「エッジAIデジタルツインコンソーシャム」の活動体制について、以下の組織図を用いて説明いたします。

 当コンソーシアム設立の目的を達成するために、CBEAM技術を用いて、エッジAIデジタルツインの社会実装・普及をめざした活動を行います。
 そのために、CBEAMの技術のカバー範囲、応用分野を広め、多くの参加メンバーと協力して推進いたします。

期待する参加メンバー、分野

  • 自動車関連メーカ、サービスプロバイダー、通信キャリア、半導体メーカ、大学・研究機関、研究者個人、自治体など
  • [正会員][正会員(個人)][賛助会員]など選択可能

活動内容

  • エッジAIを活用したデジタルツイン構築に関する調査・協議
    ⇒ 〈企画・運営委員会〉
  • メタデータフォーマット・通信プロトコル標準化に関する調査・協議
    ⇒ 〈標準化準備WG〉
  • 技術の社会実装につながるコンセプト、技術の普及活動
    ⇒ 〈普及WG〉

 コンソーシャムの「会員資格」「資格条件」「会費」「役割」「ベネフィット」等について下記の表にまとめました。
 とくに、このコンソーシャムに加入いただき、活動を広げていくことで社会実装が加速されますし、様々なベネフィットがあります。